2つの駅をアクセスの起点に、日々の目的地へ軽快につながる丘の街。
周辺には、野趣に富んだ河川や公園の自然が溢れ、家族の日常を優しく癒し、輝かせてくれる。
出逢ったのは、駅前の生活利便と教育環境、そして贅沢な開放感に恵まれた住宅街の一画。
私たちはこの場所に、住まいに求められる本質と次の時代を見つめたアイデアが織りなす心地いい住まいを創造する。
暮らしを読み、光と風を導き、時の流れを想い、空間効率にこだわり抜いて－。
クレアホームズ朝霞台、全27邸。
それは、都市に暮らす家族の新しい理想を語れる住まい。
非対面・非接触の宅配、新しい衛生習慣、家族時間とテレワークの両立－。
変化の時代を通じて世の中に定着した生活様式に対応するために、設計の無駄を極力無くしながら、意味ある設備や空間を丁寧に積み重ねていく。
駐車場もより便利に、環境に優しいエコカーにも配慮しました。
家族のために、今マンションができること。その答えがここにあります。
各住戸の玄関前に、非対面での受け取りや外出時の置き配に対応する専用の宅配置場を設置しました。庫内は防災倉庫を兼ねており（6・7階は別）、万一の災害に備えた防災グッズや備蓄品をすっきりと収納することができます。
参考写真
リビングダイニングと洋室の間に、天井の高さいっぱいのウォールスライドドアを設置。洋室側に、テレワーク空間・趣味部屋・キッズルームなどの機能を持たせておくことで、開ければ一体の団欒空間、閉めれば独立した個室と、シーンに合わせたしなやかな空間演出が可能になります。
参考写真
限られた空間を隅々まで活用するために、柱型を外に出した「ダブルアウトフレーム」を採用。デッドスペースが少ないほぼ整形の空間は家具の配置がしやすく、面積以上のゆとりを感じられます。
帰宅後すぐに玄関で手洗いやうがいができる「タッチレス水栓機能付き手洗いボウル」を採用しました。ウイルスや細菌を極力室内に持ち込まない新しい時代の衛生観念に対応した設備は、お子様が公園などで遊んだ後やスポーツを楽しんだ後、ペットのお散歩帰りにも重宝します。
敷地内に、全9台分（充足率33%）の平置き駐車場を確保しました。機械式駐車場に比べて車種の制限が少ないうえに入出庫の時間もかからずスムーズ。また将来的な電気自動車（EV）普及も見据えて、駐車場にはEV車専用コンセント（4台）を備えることで、環境に優しい快適なカーライフをサポートします。
※掲載の完成予想図は図面を基に描いたものであり、施行上の都合・行政諸官庁の指導により、外構・仕様・色彩・植栽等多少異なる場合があります。
また、周辺建物等は省略しております。あらかじめご了承ください。
※掲載の徒歩分数はすべて80mを1分として算出したもので、小数点以下を切り上げています。
